「不戦」目次101-150


≪126号以前は作成中≫

150号 2008秋・冬季

 不戦大学講演録:小沢隆一 「戦場・戦争体験の継承と憲法9条の理念」

 執筆者:大石嗣郎、西山竜平、猪熊得郎
149号 2008夏季

 不戦大学講演録:藤森研 メディアと戦争 ―新聞の力で「15年戦争」は防げたか―

 執筆者:白井厚、安川寿之輔、猪熊得郎、磯部利彦ほか
148号 2008春季

 不戦大学講演録:平田伊都子 「西サハラの難民とイラクの民衆」

 執筆者:新原昭治、斉藤一好、木村正夫ほか
147号 2007冬季

 不戦大学講演録:佐藤昭夫 国鉄分割民営化と日本国憲法

                  ―労働者の団結権は平和のための防波堤―

 執筆者:斉藤一好、大石嗣郎、増田喜信、今井省三ほか
146号 2007秋季

 不戦大学講演録:伊藤和子 ラテン・アメリカ 変革の熱い風

                  ―労働者の団結権は平和のための防波堤―

 執筆者:斉藤一好、藤井陽介、安部愃三
145号 2007夏季

 不戦大学講演録:伊藤成彦 戦争で平和は築けるか

                 ―東北アジア平和共同体に向けいまこそ日米安保体制の転換を―

 執筆者:高山光貴、金子広太郎、日高信一
144号 2007春季

 不戦大学講演録:丸木政臣 教育基本法のほんとうの心は

 執筆者:豊森淳、藤井陽介、白水美代子、大石嗣郎ほか
143号 2006秋季

 不戦大学講演録:浦田一郎 いまなぜ「憲法改正」国民投票法か

                   ―自・公は「新憲法制定」を狙う―

 執筆者:斉藤一好、大曲覚、磯部利彦、松村艶子、井出亀三郎ほか
142号 2006夏季

 不戦大学講演録:澤藤統一郎  小泉首相が靖国参拝を強行 ―日本国民を再び死地に―

 執筆者:真田良、和田隆子、三宅常彦、小椋佐島ほか
141号 2006冬・春季

 不戦大学講演録:環直彌 戦中最大の言論弾圧「横浜事件」

 執筆者:安川寿之輔、白水英一郎、藤井陽介、西村美幸ほか
140号 2005夏・秋季

 不戦大学講演録:長谷川正安 「戦後60年平和憲法を考える」

 不戦大学講演録:渡辺彰悟 「いつまで続く難民鎖国日本」

 執筆者:斉藤一好、田中成夫、菊地定則、福井星一ほか
139号 2005春季

 不戦大学講演録:土屋公献 身を以て望みし戦忘れねばその愚かさと惨さを伝へん

 執筆者:菊地定則、白崎勇次郎、木村正夫、豊森淳ほか
138号 2004 7-11月

 不戦大学講演録:内田雅敏 イラク派兵と憲法、法の支配の復権を

 執筆者:斉藤一好、安川寿之輔、増田れい子ほか
137号 2004 4-6月

 不戦大学講演録:新原昭治 戦争も核兵器もない世界への胎動 ―イラク戦争と国際政治―

 執筆者:福井星一、白水英一郎ほか
136号 2004 1-3月

語り部記録 近藤一  侵略の先兵、捨てられた兵士、そして天皇制

              ―元兵士が語る戦争責任―

 執筆者:白水英一郎、磯部利彦、坂井弘ほか
135号 2003 10-12月

 不戦大学講演録:岩島久夫  「この道はいつか来た道」 ―「戦争をする国」にしてはならない―

 寄稿 猪熊得郎 「再び少年兵について」
134号 2003 7-9月

 語り部記録 斉藤一好  ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキ、ノーモアヒバクシャ

                ―原水爆禁止世界大会国際会議(広島)で―

 執筆者:猪熊得郎、豊森淳ほか
133号 2003 4-6月

 寄稿 磯部利彦  「現下の情勢について」

 執筆者:武田逸英、真田良、木村正夫、タカ・イシイほか
132号 2003 1-3月

 不戦大学講演録:秋庭稔男 人類の圧倒的多数派・非同盟運動

                   ―アメリカの一国覇権主義を厳しく告発―

 声明:「イラク戦争ノー! 」―あの悪夢を新世紀に甦らすな―

 声明:平和を求める元軍人の声明
131号 2002 10-12月

 不戦大学講演録:松尾高志 有事立法をめぐる諸問題

 執筆者:武田逸英、豊森淳ほか
129号 2002 4-6月

 不戦大学講演録:前田朗  戦争犯罪と歴史認識 ―ナショナリズムの動向によせて―

 声明:「有事法制」に断固反対

 主な著者:伊藤正夫、真田良、武田逸英
127号 2001 9-12月

 不戦大学講演録:俵義文 子供に渡すな!あぶない教科書

                 ―憲法違反・戦争肯定の「つくる会」教科書の実態

 執筆者:武井富士弘、堀田悦博、鶴ヶ丘裕一、大野幸正ほか