予防接種(横浜市のホームページはこちら)
■子宮頚がん予防ワクチンについて
子宮頚がんの原因の50〜70%を防ぐことができる。このワクチンを1万人に接種すると、接種しなければ子宮頚がんになっていた約70人ががんにならず、約20人の命が助かると試算されています。
■当院で行なっている予防接種
(H25年4月から当院では未就学児の公費接種はできなくなりました)
・麻しん(はしか)風しん混合ワクチン・日本脳炎ワクチン(公費はU期とT期救済措置のみ)
・二種混合ワクチン
・子宮頚がん予防ワクチン(シルガードのみ)
・肺炎球菌ワクチン(23価肺炎球菌多糖体ワクチン)
・おたふくかぜワクチン(任意接種)
・水痘(みずぼうそう)ワクチン(任意接種)(50才以上の帯状疱疹の予防)
・帯状疱疹ワクチン(シングリックス)
・季節性インフルエンザワクチン(詳細はこちら)
・新型コロナウイルスワクチン