佐江戸内科循環器科、生活習慣病

               診療科目:内科、循環器内科

               所在地:横浜市都筑区佐江戸町823-1、サンコート中山101

               休診日:木曜日、日曜日、祝日、土曜日午後

               TEL:045-350-8392(FAX兼用ではありません)

               URL:http://home.f01.itscom.net/saedo-nj

               登録番号:T8-8102-7916-0847


診療時間
9時から12時
15時から18時



お知らせ(R6年10月19日)


●当院へ受診する方へ(マイナンバーカードによる受付も可能)

 初診の方は、保険証をお持ちになり、診療時間の終了30分前までに受付をお願いします。再診の方も、毎月はじめての受診のときに保険証を確認します。保険証がない場合には自費になります。


初診とは:

 ・はじめて当院に受診するとき

 ・いままでの病気が治ったあとに受診するとき

 ・次回の受診の予定がないのに受診するとき

 ・いつものくすりを1ヶ月以上飲んでいないとき


●電話およびFAXについて

 当院では、診療時間外のお電話には対応しておりません。FAX番号は非公開です。お問い合わせは診療時間内にお願いします。


●年末年始の休診

 12月30日(月)より1月4日(土)まで休診します。


●セミセルフレジ

 10月18日より新紙幣に対応できるようになりました。


●新型コロナワクチン定期接種

 65才以上の横浜市民の方の予約を開始しました。

 前回の接種から3ヶ月以上経過していることが必要です。

 接種費用は3000円です。

 使用ワクチンは、ファイザー社です。


●インフルエンザワクチン接種

 65才以上の横浜市民の方の予約を開始しました。64才以下の方の予約を開始しました。


●バス路線経路の変更について

 4月1日ダイヤ改正により市営バス41系統は「神社前」を通らない経路になりました。

 このため「佐江戸」で下車する必要があります(バス路線図)。


●令和6年度の定期予防接種について

〇23価肺炎球菌ワクチン

・身体障害者でクーポン券をお持ちの方

・65才以上で予診票をお持ちの方(7月から3月まで)


〇子宮頚がん予防ワクチン

・小学6年から高校1年生の女子

・救済措置:H9年4月2日からH20年4月1日生まれの女性

・救済措置の実施期間はR7年3月31日までなので、

 9月30日までに1回目の接種が必要です。


〇日本脳炎ワクチン

・2期:9才から13才未満

・救済措置:20才未満(H16年4月2日からH19年4月1日生まれ)


〇二種混合(ジフテリア、破傷風)ワクチン

・U期:11-13歳未満


〇横浜市風しん対策事業

・中学1年生以上でこれまで利用していない方

・実施期間(R6年4月1日からR7年3月31日)

@妊娠を希望されている女性

A妊娠を希望されている女性のパートナーおよび同居家族

B妊婦のパートナーおよび同居家族


〇風しんの抗体検査・風しんの第5期定期接種

・S37年1962年4月2日からS54年1979年4月1日生の男性

・クーポン券をお持ちの方


●R6年度以降の予防接種について

<風しん追加対策(第5期定期接種)>

 R6年度末で終了

 対象者:S37年4/2からS54年4/1生まれの男性

 抗体検査未受診の方に抗体検査受診票とクーポンを6月中に発送予定


<子宮頚がん予防ワクチンのキャッチアップ接種>

 R6年度末で終了

 対象者:H9年4/2からH20年4/1生まれの女性

 4月中に再勧奨ハガキを発送予定


<成人肺炎球菌ワクチン予防接種>

 R6年度から65才のみ対象

 R5年度に65才になられた方は、R6年度以降も66才の誕生日前日まで接種可能

 そのためお知らせのハガキを3月中に発送予定

 R6年度以降は、65才となる方に誕生日の2から3週間前に個別通知を発送


●R6年度横浜市がん検診について

 4月1日時点で65才の方は肺がん・前立腺がん検診が無料になります。


●2023年5月8日以降の発熱患者さんの対応について(継続中

 当院ではコロナやインフルエンザの検査を行っていません。

1週間以内に38度以上の発熱もしくは

当院受診時の体温が37.5度以上

の場合は、院外で待機の上、問診のみで投薬します。


●熱や風邪症状のある方へ

 ・当院では、新型コロナウイルス感染症の検査は行っていません。

 ・当院では、高齢者で高血圧、糖尿病などの基礎疾患のある患者さんが多く受診しています。

 ・院内が狭く、発熱患者さんを分けて診療することができないため、ほかの患者さんへの感染が心配です。

 ・症状や身体所見からは、新型コロナウイルス感染症かどうかの判断は困難です。

 ・以上のことから、できれば、発熱外来の受診をおすすめしています。

 ・近隣で行っている病医院はこちら


●当院のコロナ対応について

・風邪症状などでコロナが否定できない場合に対応医療機関の紹介

・手指消毒用アルコール設置

・職員、患者のマスク着用

・職員の勤務前の検温

・受付のビニールシート設置

・待合室の清拭、換気

・ドアノブ、手すりの消毒

・自動釣り銭機

・スリッパ殺菌装置


●院長ブログを作成しました。 2019年3月から新しいブログへ移行しました(こちら)。


●特定健康診査、横浜市健康診査を受ける方へ

 予約は不要です。水、お茶以外はとらずに空腹で受診してください。

 横浜市国保以外の方は当院で実施できない場合がありますので、お電話でご確認ください。


●ホームページをフルリニューアルしました(H25年7月27日、作成者:院長)。


●生活習慣病対策について

 これまで多くの心臓病や脳卒中の入院患者さんを診てきました。その経験から、高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病対策が重要であることを強く感じています。また、生活習慣病の改善のための検査教育入院を担当し、各地で講演をしてきました。

 当院では、これらの経験を生かし地域の皆様の生活習慣病対策に力を入れております。



最終更新日:2024年10月19日