今回の探索には心強い味方がいた。
この遊園地に詳しい鳥取生まれの女の子だ。
小さな頃からこの遊園地が大好きだったという彼女。
お父さんへのおねだりは決まって「プレイランドにつれてって。」
廃墟になってしまった大切な場所。
彼女はどんな思いでシャッターを切っていたのだろう。
「このロケットは怖くて乗れんかった。」
彼女は恥ずかしそうにわらっていた。