階段を降りるとそこは客室が並ぶフロアー。
マヤカンの意匠はどこか豪華客船をイメージさせる。
客室は八畳くらいのシンプルなもの。
フロントからの眺め。
電灯の形も部屋ごとに違うなんて不思議だ。
余興場にやってきた。
床の水たまりが不思議な雰囲気。
オレンジ色の窓ガラスも失われかけている。
廃墟が美しい時間はとても短いのかもしれない。
木々の枝葉は徐々にマヤカンを包み。
その境界は時とともに曖昧さをます。
その過程すらわたしには美しいのだ。
ここから眺めるマヤカンは宇宙船にも見える。
小さな宇宙船も不時着したようだ。
上空から眺めるマヤカン これは日本のマヤ遺跡といっても過言ではないな。