小振りな設備が目立つ園内では 特別な存在感を誇っている。
鮮やかな深紅の車体が青いシートに覆われていた。
吸い込まれてしまいそうな美しいループ。
コースターは轟音を立てながら このレールをすべり
ひと時の宇宙遊泳。
丘の上には観覧車が。
「題字」といった感じの看板。
丘の下には、地図にない遊具が。
操作盤には薄っすらと埃が積っていた。
宇宙人かロボットのようなアーム、愛嬌のあるゴンドラのイラストがなんだかせつない。
この遊園地の一番の呼び物は1969年に完成した流れるプールだったそうだ。