呼称・犬島精錬所跡
場所・岡山県岡山市
岡山市の南東 瀬戸内海に浮かぶ煙突の島を訪ねた。
小さな連絡船に乗り 島へと向かう。
船は無人島ではなく小さな港に到着。
砂の道をしばらく歩いた。
視界が開けた途端 無数の煙突が。
松の木に煙突がかくれんぼ。
耐火煉瓦のみで美しく積み上げられた煙突。
煙突の丘の麓には民家が寄り添っていた。
犬島では1909(明治42)年から大正8年(1919年)まで銅の精錬が行われていた。
今では精錬所の名残は煙突とカラミ煉瓦が残るだけ。
この煙突は何年の間立ち続けているのだろうか。
この煙突はいまにもボロボロと崩れてしまいそう。