いたぁー! 王国の主 彼に会うために僕らはやってきたんだよ。
期待以上の巨大さにびっくり!
でも、夢に出てきてうなされそう・・・。
彼もこの土地で拉致されたままなんて皮肉だ。
縛られた後はどうなるんだっけ? ガリバーの物語が思い出せない。
ガリバー島には、ガリバーの物語を人形で表現する劇場があったらしい。
これらもその関係だろうか。
暗闇で肉眼では良くわからなかった。
島を後にした我々はまた歩き始めた。
旗の無いポールが風で鈍い音を立てていた。
手前に見えるのは第二の目玉であるボブスレーのコースだ。
氷の無いコースは巨大な滑り台のようだ。
この規模のコースは日本では珍しい気がするが、これだけでも活用できないものだろうか。
ソリなどは無く、ヘルメットだけが残されていた。
コースのあたりから見る王国はとても綺麗だった。
人魚に別れを告げ 我々は解体の進む小曲園を目指した。
まとめ

ガリバー像とボブスレーコースだけだったのが閉鎖の原因だろうか。
開園していた年月の短い物件なので「ドリラン」や「向ヶ丘遊園」のような趣はないが
巨大ガリバー像は一見の価値があった。