第9回 「ままごと〜その2〜」
- 今回はごっこ遊びのなかのままごとのお話の続きです。

ままごと遊びは、姿形を変えて長い間続く遊びです。
3歳近くになると、自分だけの世界から、回りの人との関係をつかんで、役割分担をしたり、グループになったりして遊ぶことが出来るようになります。
この頃のままごと道具が、大人が使う本物に近い、流し台やレンジ台です。
それには、子どもが立って使う・膝をついてしゃがんで使う・使う時だけ移動させて使う・決まった場所に据え付けて使う・シンクやレンジが一体型のもの・別々のもの等があります。
家庭でこうした道具を購入しようとする時は、部屋のどこに置いて、子どもがどんな風に遊ぶかを想像して、子どもの体格に合わせて選ぶことが大切です。
お母さんやコックさんになりきって、メニューを決めたり、注文を取ったりして、チャーハンやスパゲッティを作る時の子どもの様子は、真剣で可愛いですね。
頼まれたら、お客さんの役は、快く引き受けてあげて下さい。
こうした遊びを通して、情緒の安定と内面の豊かさが培われていくのだと思います。

絵本棚に変身するキッチン

子どもが立って使えるサイズのキッチン。ままごとを卒業したら棚に組み替えることができます。(写真右側が組み替え後)詳細についてはこちらをご覧ください。(日本製)
マリントラキッチン

赤いとびらが可愛い子どもが立って使えるサイズのキッチン。収納もついていて整理整頓ができます。マリントラ(スウェーデン)
ミニキッチンめん棒付

場所をとらない持ち運びできるサイズ。料理ツールが三点付いています。
※鍋は別売り。48cm(H) ミニキッチンめん棒付(ドイツ)
アルミ製なべ、やかん

本格的なアルミ製のままごと道具です。木の取手が可愛い。(ケーファー・ドイツ)
ケトル、フライパン、両手なべ、片手なべ各種 詳細はこちら
アルミキッチンツールセット

アルミ製のままごと三点セット。片手鍋、両手鍋、やかんが入っています。キッチンツールセット(スウェーデン/生産中国)