第4回 「スーパーメイズ」
- スーパーメイズ、あるいはルーピングと呼ばれる玩具についてお話しましょう。

きっと皆さんもどこかで見かけた事があると思います。
螺旋やカーブに型づけられた太いワイヤーに、いろいろな形と色をした木のビードがはめ込まれています。子どもはそのビードを上や下に、右や左に動かして遊びます。1歳半を過ぎた頃から何故かとてもよく遊びます。
片手だけでは、出発点から終点まで動かすことが出来ないので、あっちに回ったり、反対の手が出たりと・・・。
そうして遊んでいるうちに空間認知を学ぶことができます。
でも、親にとって1番嬉しいのは、集中してよく遊んでくれるのに、部品が散らかったり、後片付けに大騒ぎしなくて済むということでしょうか。
この玩具には、大きさも形も沢山の種類があります。大人は、小さな子どもには手軽で小さなものの方が使い易いだろうと考えがちですが、小さな子どもほど、大きくても上下左右に幅のある物の方が遊び易いようです。
エデュコ・ルーシー

ルーピングトーイでは有名なエデュコ社の製品です。たくさんのワイヤーが交差しています。両手をつかって夢中で遊びます。(26×45cm)
(エデュコ・カナダ・生産中国)ルーシー
HABA・ウェーブ・汽車

ビーズの代わりに汽車がワイヤーを行ったり来たり。 (20x18cm)
(HABA・ドイツ)税込7875円