小さな街の小さなおもちゃ屋さんのおもちゃの話

第19回 「ぬいぐるみ・人形」

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ぬいぐるみもお人形も、子どもには同じような働きや役目をするものなのですが、 動物などのぬいぐるみは6ヶ月頃から、お人形さんはもう少し後の2歳を過ぎた頃に与えられる事が多いおもちゃです。

ぬいぐるみがなぜ早く与えられて良いと思われるのかは、それがいつも身近にいて、喜びや悲しみを共に分かちあう存在として、また、 何をされても気分を害さない便利な友達になってくれるからです。同時に、触ったり抱いたりすることで、 情緒を安定させる、子どもには必要な道具だからです。

ジルケくまのように、よだれ等の汚れがついても、何度でも洗えるものや、 デザインとして可愛らしさを表現しているもの、リアリティーを表現した、 強さを表現したものなど、色々あって、どれが良いといちがいに言う事はできません。
ただ、選択をする時は、目等の付属品が取れにくいもの、アレルギーのある子には それを誘発する素材でないものを選んであげる事が大切です。

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もらい物などで、ぬいぐるみを山のように持っているご家庭も多いかもしれませんが、 子どもが側に置いておいたり、持ち歩いたり、一緒に寝たりする愛情をもつものは、ひとつで充分です。


タオルテディ・ジルケくま

タオルテディ

なんでも口にいれてしまう乳幼児に与えても安心な素材、洗える素材でできたタオル地のクマのぬいぐるみ。 柔らかな手触りはあかちゃんのお気に入りになるでしょう。 大きいサイズの方は、ベロア地とのコンビです
(ドイツ/ケーセン社製)

ジルケ人形

ジルケ人形

シンプルな表情のジルケ人形は子どものよき理解者・よき友人となって、その時々の感情を受け止めてくれる、大切なパートナーになります。 細部までコットンで丁寧に作られていて、手足を動かす事もできます。
左から、ジルケ人形(小)男の子、女の子(各35cmH) (ドイツ/ジルケ)


ジルケ/フリーダジルケ/マチルダ

ケーセン

ケーセン

実在する動物をできるだけ忠実に再現しているケーセン社のブラウンベア。リアルな佇まいの中にもどこか愛嬌を感じます。
ブラウンベア(大)51cmH(ドイツ/ケーセン)