− 2012年シリーズ −
WIN
2012.06.03|NFL-Flag関東甲信越予選|@富津市新富運動広場サッカー場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
60
サムライ・ヤンキース
-
-
6
同日の2戦目。こちらも大差での勝利。
WIN
2012.06.03|NFL-Flag関東甲信越予選|@富津市新富運動広場サッカー場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
56
ホワイトペッパー畑沢
-
-
6
日本一へと続く戦いの初戦。大差の勝利で幸先の良いスタート。
WIN
2012.05.20|春季OP戦|@狭山リバーサイドゴルフ場グラウンド
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
20
西東京エクストリームス
-
-
0
OP戦2度目の対戦は完封勝利。
LOSE
2012.05.13|春季OP戦|@狭山リバーサイドゴルフ場グラウンド
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
19
中野バグース
-
-
35
メンバー揃わず、不甲斐無い惨敗。
WIN
2012.05.06|春季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
18
西東京エクストリームス
-
-
12
なんとか僅差の勝利。
WIN
2012.04.29|春季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
56
ホワイトペッパー畑沢
-
-
13
今シーズン初戦、大味な内容ながらも大差の勝利。
− 2011年シリーズ −
LOSE
2011.12.23|全日本大会|@神戸市立王子スタジアム
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
6
0
6
リバーサイドギャンブラーズ市川
6
32
38
東日本の決勝で戦ったチームと再び相まみえる。
前半は互いのDFが奮起し、ロースコアゲームに。しかし後半は、きっちりとアジャストしてきた相手OFに翻弄され、気づけば大差の敗戦…。
日本一への壁はまだ高く、夢は2012年へと持ち越された。
前半は互いのDFが奮起し、ロースコアゲームに。しかし後半は、きっちりとアジャストしてきた相手OFに翻弄され、気づけば大差の敗戦…。
日本一への壁はまだ高く、夢は2012年へと持ち越された。
WIN
2011.12.23|全日本大会|@神戸市立王子スタジアム
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
6
12
18
京都ジュベナイルズ
6
0
6
全日本選手権トーナメントの初戦。前半攻めあぐねるもDFが1試合通して奮起し、決勝進出!
LOSE
2011.11.27|東日本大会|@私学事業団総合運動場陸上競技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
0
リバーサイドギャンブラーズ市川
-
-
38
全日本大会への出場を決めた気の緩みからか大敗…
WIN
2011.11.27|東日本大会|@私学事業団総合運動場陸上競技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
20
FFFC川崎フロンティアーズ
-
-
14
東日本選手権トーナメントの初戦。リーグ戦で敗れた相手との再選。
#18から#22へのミナクルTDパスなど、神を味方につけたかのような戦いで接戦を制し、悲願の全日本大会出場権利を獲得!
#18から#22へのミナクルTDパスなど、神を味方につけたかのような戦いで接戦を制し、悲願の全日本大会出場権利を獲得!
LOSE
2011.10.30|秋季リーグ戦|@狭山ゴルフコース
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
0
西東京エクストリームス
-
-
26
まさかの完封負けで、リーグ戦3連敗。
順位は4位でリーグ戦終了。
順位は4位でリーグ戦終了。
LOSE
2011.10.16|秋季リーグ戦|@江戸川区水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
13
リバーサイドギャンブラーズ市川
-
-
28
またもや完敗・・・
WIN
2011.10.10|NFL-Flag|@富津市新富運動広場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
20
西東京エクストリームス
-
-
14
春のトーナメント覇者に勝利して優勝。東日本選手権大会への出場権を獲得!!
WIN
2011.10.10|NFL-Flag|@富津市新富運動広場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
20
中野バグース
-
-
14
準決勝はF1リーグのチーム同士の対決に勝利。
WIN
2011.10.10|NFL-Flag|@富津市新富運動広場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
32
ゴールデン・メッツ麻布
-
-
0
グループ対決を容赦なく完封で勝利。
WIN
2011.10.10|NFL-Flag|@富津市新富運動広場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
25
栄東高等学校スーパーグローリーズ
-
-
0
トーナメント初戦を完封で勝利。
LOSE
2011.10.09|秋季リーグ戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
12
14
26
FFFC富士通フロンティアーズ
25
7
32
相手の老獪なプレイに3戦目で初の黒星。
WIN
2011.10.02|秋季リーグ戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
46
虎ノ門バグース・レ・バン
-
-
14
2戦目も順調に勝利。
WIN
2011.09.24|秋季リーグ戦|@江戸川区水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
47
中野バグース
-
-
31
秋季リーグ初戦で勝利。
WIN
2011.05.15|春季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
60
虎ノ門バグース・レ・バン
-
-
18
今シーズン初戦、緊張感のなか磐石の勝利。
OFは順調に得点を重ねる。フルマークにもう一歩。DFはミスが目立つも4INTとビックプレーを連発。快勝でスタート。
OFは順調に得点を重ねる。フルマークにもう一歩。DFはミスが目立つも4INTとビックプレーを連発。快勝でスタート。
− 2010年シリーズ −
WIN
2010.10.31|秋季リーグ戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
12
25
37
西東京エクストリームス
7
13
20
秋季リーグの最終戦。
小雨の中での試合に立ち上がりはミスが目立つも、後半に入り、OFは徐々にリードを広げて得点を積み重ねる。 DFは単調なパターンで得点を許しながらも、#7が3本・#21が1本のINT&#0・#21のLB陣が2サックとビックプレーを連発するような、 なんとも大味なゲーム展開。
この試合がデビュー戦のルーキー#70(仮)は初キャッチでTDと堂々のデビューを飾る。 今期最終戦を白星で終えて、結果はプレーオフ出場に一歩届かずリーグ3位だったが、見事にクラブ史上最高位。 来期へ向けてさらなる飛躍を誓いシーズンを終えた。
小雨の中での試合に立ち上がりはミスが目立つも、後半に入り、OFは徐々にリードを広げて得点を積み重ねる。 DFは単調なパターンで得点を許しながらも、#7が3本・#21が1本のINT&#0・#21のLB陣が2サックとビックプレーを連発するような、 なんとも大味なゲーム展開。
この試合がデビュー戦のルーキー#70(仮)は初キャッチでTDと堂々のデビューを飾る。 今期最終戦を白星で終えて、結果はプレーオフ出場に一歩届かずリーグ3位だったが、見事にクラブ史上最高位。 来期へ向けてさらなる飛躍を誓いシーズンを終えた。
LOSE
2010.10.24|秋季リーグ戦|@大井第2球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
7
18
25
リバーサイド・ギャンブラーズ市川
20
21
41
リーグ戦連勝で望んだ4戦目。昨年日本一のチームへ挑んだ一戦。
開始早々ミスもあり連続TDを奪われ追いかける展開に。前半責めあぐねたOFはようやく後半リズムをつかみ得点を重ねる。 逆襲開始といきたいが、DFが踏ん張れず結局追いつけないまま試合終了。日本一チームの高い壁を痛感した試合であった。
開始早々ミスもあり連続TDを奪われ追いかける展開に。前半責めあぐねたOFはようやく後半リズムをつかみ得点を重ねる。 逆襲開始といきたいが、DFが踏ん張れず結局追いつけないまま試合終了。日本一チームの高い壁を痛感した試合であった。
WIN
2010.10.10|秋季リーグ戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
6
33
39
柏レインボウズ
12
13
25
昨季F2リーグで上位を争った相手。前節の試合から一転、打ち合いの展開に。
前半はOF、DFともかなりちぐはぐな展開。先制されて、リードを許して折り返す。 後半に入りようやく逆転するも、なかなかリードが広げられない。 試合終盤までもつれた展開となるが最後は振り切り試合終了。ゲームメイクに課題の残る内容となった。
前半はOF、DFともかなりちぐはぐな展開。先制されて、リードを許して折り返す。 後半に入りようやく逆転するも、なかなかリードが広げられない。 試合終盤までもつれた展開となるが最後は振り切り試合終了。ゲームメイクに課題の残る内容となった。
WIN
2010.10.03|秋季リーグ戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
13
6
19
中野バグース
0
7
7
中野バグースとは今シーズン公式戦で3試合目の対戦。
ここまで1勝1敗。もはや因縁の対決と言わざるを得なくなった。 前週から連戦で挑んだ一戦でどこまで修正できているかが懸念されたが、この日はDF陣が試合のリズムを作る。 前半だけで#6、#7、#17と3本のINTで相手OFをシャットアウト。 OFも苦しみながらも着実に得点を積み重ねてリードを広げる。3度目の正直はMETに軍配。 秋季リーグ戦、初勝利をあげる。
ここまで1勝1敗。もはや因縁の対決と言わざるを得なくなった。 前週から連戦で挑んだ一戦でどこまで修正できているかが懸念されたが、この日はDF陣が試合のリズムを作る。 前半だけで#6、#7、#17と3本のINTで相手OFをシャットアウト。 OFも苦しみながらも着実に得点を積み重ねてリードを広げる。3度目の正直はMETに軍配。 秋季リーグ戦、初勝利をあげる。
LOSE
2010.09.26|秋季リーグ戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
0
0
0
FFFC川崎フロンティアーズ
6
21
27
2年ぶりに復帰したF1の舞台。開幕戦は昨季1位チーム。
緊張の中、今まで好調であったOFが歯車が合わず大苦戦。序盤DFの踏ん張りで接戦になるも、後半一気に突き放され屈辱の完封負け。 F1復帰初戦は厳しい一戦となった。
緊張の中、今まで好調であったOFが歯車が合わず大苦戦。序盤DFの踏ん張りで接戦になるも、後半一気に突き放され屈辱の完封負け。 F1復帰初戦は厳しい一戦となった。
WIN
2010.08.01|春季OPトーナメント戦|@川崎球場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
40
Kearney 9ers
-
-
6
オープン大会であったが、今大会で初めてFリーグ以外のチームとの対戦が決勝戦。
Fリーグとしても負けられない一戦となった。スピードある相手ランプレーに対応しきれず先制されて今大会初めて追いかける展開に。
しかし#7が指揮する早い攻撃、ランにパスに相手を翻弄してすぐさま逆転。
その後はこちらのプレーに対応できない相手がミスを連発。一気にモメンタムをつかみ、リード広げていく。
終わってみれば圧勝での優勝。東京メッツでは主要大会で初のタイトル獲得となった。
WIN
2010.08.01|春季OPトーナメント戦|@川崎球場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
19
中野バグース
-
-
14
準決勝の対戦は先の春季T決勝と同一カード。前回は負けており気合も入るところ。
まずは#8から#6へのロングパスで先制するも、すぐさま追いつかれる苦しい展開。
膠着状態の中、前半に#7のINTリターンTDが出て均衡を破る。
その後はDFが粘り、攻撃も時間を消費するロースコアの展開に持ち込む。
結局はリターンTDの差を守りきり試合終了。見事に雪辱を果たし、決勝進出をはたす。
WIN
2010.08.01|春季OPトーナメント戦|@川崎球場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
29
ホワイトペッパー畑沢
-
-
0
昨季秋季リーグ戦で苦戦した相手。
今回も相手ゴールまで迫りながらも得点がなかなか奪えない状況ではあったが、要所では成功させて得点を重ねていく。
この試合はDFがほぼ完璧に抑えて、危なげなく勝利。準決勝進出。
WIN
2010.08.01|春季OPトーナメント戦|@川崎球場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
38
西東京エクストリームス
-
-
20
真夏のワンデートーナメントに今年も参加。
東京メッツは、くじ運良く2回戦からの登場だったが、相手はいきなりのF1所属チーム。
しかし好調なOFが序盤にペースをつかんで得点を重ねていく。
相手の変則的な攻撃には時折、苦戦するもリードを保ったまま試合終了。快勝で3回戦進出。
LOSE
2010.06.27|春季トーナメント戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
7
0
7
中野バグース
13
0
13
トーナメントの決勝で、公式戦では3年ぶりの対戦相手。試合巧者の相手チームに先制を許すもすぐさま返しのシリーズでTD。TFPも決まり逆転。
しかし再逆転を許し、13−7で前半を折り返す。後半はお互いのDFが踏ん張り、膠着状態が続く。
結局追いつくことが出来ずそのまま試合終了。無念の2位で大会を終了。秋へさらなる課題が見えた一戦となった。
WIN
2010.06.27|春季トーナメント戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
20
14
34
柏レインボウズ
12
0
12
昨年F2リーグ戦で唯一黒星を喫した相手。雪辱戦として挑んだ一戦は先発QB#7がランにパスに相手DFを翻弄。
DFは要所でブリッツでのプレッシャー、INTで流れを断ち切り2TDに抑える。後半は連戦を考え時間の消費も丁寧に行った。
終始リードを保ち、あぶなげなく勝利。今回が2回目の大会であるが、初の決勝進出を果たす。
WIN
2010.06.27|春季トーナメント戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
20
20
40
東京レイダース
0
6
6
トーナメント準々決勝。先週の試合の反省を生かして攻守とも集中力を切らさず、磐石の勝利。準決勝へこまを進める。
WIN
2010.06.20|春季トーナメント戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
20
27
47
FFFC川崎エコマロン
0
0
0
レディース日本選手権5連覇中。今夏の世界大会の日本代表チームFFFC川崎マロンティアーズがチーム名を変えてFJカテゴリーとして登場。
補強選手も加え、さすがの質の高いプレーには苦しめられる。しかし要所は締めて何とか勝利をおさめる。
WIN
2010.05.16|春季OP戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
34
19
53
本郷ヤーギーズ
6
0
6
オープン戦第4戦。相手は昨季入れ替え戦でF1の座を争った相手。しかしこの日は新生メッツのハイパーオフェンスが炸裂。
先発したQB#8が#6、#7、#9と立て続けにTDパス。リードを広げて早々にサイドラインへ。
リリーフしたQB#7がテンポの早い攻撃を行い、さらにリード広げる。DFでは今季新加入#99がブリッツで相手好QBよりセーフティーを奪う活躍。
G前まで攻め込まれるも要所は締めて1TDに抑える。攻守とも最後まで集中力を切らさず、結果・内容とも満足いく一戦となった。
WIN
2010.05.09|春季OP戦|@首都大学東京 荒川キャンパス
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
13
6
19
西東京エクストリームス
0
0
0
オープン戦3戦目。QBは#8が今シーズン初先発。前半#6へのパスが立て続けにヒットして2TD。
早々にリードを広げる。後半は#7がQBとして登場。いきなり2プレーでTDを獲得。
しかしその後は好ゲインがあるも追加点は奪えず。一方、DFはこの日、抜群の働きをする。
多少はゲインされるも、要所でLB#21・#92がブリッツでQBへプレッシャーをかけサック連発。
DB陣はロングゲイン許さない堅い守り。安定した守備力を発揮して相手を零封。まだまだ課題はあるものの快勝といえる内容であった。
WIN
2010.04.25|春季OP戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
20
20
40
モー・ムスタングス。千葉
14
0
14
序盤、DFのミスで立て続けに2TDを許し追いかける展開に。QBは#6が初戦に引き続き先発。
立ち上がりリズムに乗れなかったが、得意のランプレーを中心に組み立て、すぐさま2TDを奪い返す。
このまま終了するかと思われた前半終了間際、新加入の#7のINTリターンTDが出て、20−14とリードして折り返す。
後半はDFが前半途中より追加点を許さずさらに#7がINTを連発。OFに好ポジションを与える。 このチャンスに#6が落ち着いて攻撃をリード、着実に追加点を重ねる。#6はこの試合5TDパス成功。 デビュー戦となった#7はDFで3INT、1INT−RET-TD、OFで1TDと大活躍。 オープン戦第2戦は攻守とも良く、大勝で今期初勝利をあげた。
後半はDFが前半途中より追加点を許さずさらに#7がINTを連発。OFに好ポジションを与える。 このチャンスに#6が落ち着いて攻撃をリード、着実に追加点を重ねる。#6はこの試合5TDパス成功。 デビュー戦となった#7はDFで3INT、1INT−RET-TD、OFで1TDと大活躍。 オープン戦第2戦は攻守とも良く、大勝で今期初勝利をあげた。
LOSE
2010.04.04|春季OP戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
0
12
12
虎ノ門バグース・レ・バン
21
12
33
新体制で挑んだ今期の初戦。初戦ゆえに気負ったのか、OF・DFともちぐはぐなゲーム展開。
逆にリズムよくプレーする相手に対応しきれず、ライバルチームに完敗を喫する。
2010年の初戦は黒星スタートとなった。
逆にリズムよくプレーする相手に対応しきれず、ライバルチームに完敗を喫する。
2010年の初戦は黒星スタートとなった。
− 2009年シリーズ −
WIN
2009.11.15|リーグ入替え戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
7
14
21
本郷ヤーギーズ
6
0
6
リーグ1位と思っていたら、兄弟チームGMAが最終戦で強豪相手に意地の勝利。
その結果、METはリーグ2位となり、入替戦へ出場。相手は合同練習も行う見知ったチーム。
上を目指すためには負けられない戦いの中で、DFがまたも抜群の集中力を発揮し、相手のキープレイをシャットアウト。 OFも着実に点を重ねつつ、タイムコントロールも丁寧に行い、見事に勝利。
念願であったF1リーグ復帰を達成!
その結果、METはリーグ2位となり、入替戦へ出場。相手は合同練習も行う見知ったチーム。
上を目指すためには負けられない戦いの中で、DFがまたも抜群の集中力を発揮し、相手のキープレイをシャットアウト。 OFも着実に点を重ねつつ、タイムコントロールも丁寧に行い、見事に勝利。
念願であったF1リーグ復帰を達成!
WIN
2009.11.01|秋季リーグ戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
13
7
20
モー・ムスタングス。千葉
0
7
7
10点差以上の勝利でリーグ1位の可能性が出るリーグ最終戦。相手はここまで全勝中。
そんな強敵相手に、DFは今まで以上の集中力で、LB#83、#92が2人合わせて4サックという大活躍。 OFもQB#8から#6、#28へのロングパスがヒットし、ミスはあったものの要所を締めて、今季最高とも言える試合展開で、1位条件をクリアして勝利!
勢いあまって胴上げをしてしまったが、順位は次週の他チームの結果次第で決定する。
そんな強敵相手に、DFは今まで以上の集中力で、LB#83、#92が2人合わせて4サックという大活躍。 OFもQB#8から#6、#28へのロングパスがヒットし、ミスはあったものの要所を締めて、今季最高とも言える試合展開で、1位条件をクリアして勝利!
勢いあまって胴上げをしてしまったが、順位は次週の他チームの結果次第で決定する。
WIN
2009.10.25|秋季リーグ戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
19
28
47
さいたまセインツ
0
6
6
反省を活かすべく集中して臨んだ一戦。
今回は攻守がかみ合い磐石の勝利。最終戦へ向けて良い弾みがついた形となった。
今回は攻守がかみ合い磐石の勝利。最終戦へ向けて良い弾みがついた形となった。
WIN
2009.10.18|秋季リーグ戦|@首都大学東京 荒川キャンパス
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
14
13
27
ホワイトペッパー畑沢
7
13
20
前回の大量得点に気を良くしてしまったのが原因か、試合全般を通して、OFもDFもちぐはぐな展開。
後半2ミニッツに入ってからやっとのことで逆転し、終了間際に#6の35ydランで追加得点したもののギリギリの勝利。
メンタル面の弱さが如実に現れたゲームだった。
WIN
2009.10.11|秋季リーグ戦|@大井第二球場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
27
20
47
東京レイダース
6
6
12
古豪チームとリーグ戦では久しぶりの対戦。
1stシリーズで確実にTDしたOFとTDを許さなかったDFで流れを掴み、上昇気流のまま、得点を重ねて試合終了。
#92のINTリターンTDや#6の35ydINTリターンTDもあり、DFも大いに力を発揮したゲーム。
1stシリーズで確実にTDしたOFとTDを許さなかったDFで流れを掴み、上昇気流のまま、得点を重ねて試合終了。
#92のINTリターンTDや#6の35ydINTリターンTDもあり、DFも大いに力を発揮したゲーム。
LOSE
2009.10.04|秋季リーグ戦|@首都大学東京 荒川キャンパス
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
0
13
13
柏レインボーズ
13
7
20
F1リーグ昇格のためには負けられないチームとの対戦。
気合が入るも、それが空回りしたのか、前半にOFは全くリズムを作れない。 DFは踏ん張るもののロングパスを何度か許し、相手のTDへと繋がる。後半OFが盛り返すも時既に遅し。一歩届かぬまま、無念の試合終了となった。
気合が入るも、それが空回りしたのか、前半にOFは全くリズムを作れない。 DFは踏ん張るもののロングパスを何度か許し、相手のTDへと繋がる。後半OFが盛り返すも時既に遅し。一歩届かぬまま、無念の試合終了となった。
WIN
2009.09.27|秋季リーグ戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
33
7
40
ゴールデンメッツ麻布
0
7
7
初戦いきなり兄弟チームとの対戦。お互いにかって知ったる相手だけに均衡した試合になるかと思われたが、前半に#24、#92、#6が次々とINT。
これで流れを掴んで一気に得点したまま、流れは変わらずに試合終了。リーグ戦は良い立ち上がりとなった。
LOSE
2009.08.02|関東オープントーナメント戦|@川崎球場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
0
6
6
FFFC川崎フロンティアーズ
7
0
7
またもやFリーグ制覇経験チームとの対戦。しかも正QBが急遽出場できなくなる事態。さらには雨。
その影響か?互いのDFの踏ん張りか?試合はロースコアゲームに。
最終的にはなんとももどかしい1点差のゲームとなったが、この1点が実力差。
この4連敗は重く受け止めるべき。ただ少ない人数の中、チームが大崩れしなかったのは収穫。
LOSE
2009.06.21|春季トーナメント戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
0
13
13
リバーサイドギャンブラーズ市川
20
7
27
土砂降りの雨がやみ始めた頃、昨年のリーグ覇者との対戦。
OFは前半良いところ無く、DFもロングパスでの得点を立て続けに許す。後半に立て直すも既に遅く、強豪相手に3連敗の悲しい結果。
OFは前半良いところ無く、DFもロングパスでの得点を立て続けに許す。後半に立て直すも既に遅く、強豪相手に3連敗の悲しい結果。
LOSE
2009.05.10|春季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
6
0
6
中野バグース
27
21
48
正に完敗。ぐうの音も出ないとはこのこと。
秋へ向けての気持ちを引き締めなおさざるをえない内容だった。
秋へ向けての気持ちを引き締めなおさざるをえない内容だった。
LOSE
2009.04.19|春季OP戦|@首都大学東京 荒川キャンパス
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
7
13
20
FFFC川崎フロンティアーズ
19
7
26
今季2戦目は強豪チームが対戦相手。
前半はOF・DFともにリズムに乗れず苦しい展開。
後半なんとか盛り返すも追い付かず敗戦。チーム力の差を体感する一戦となった。
前半はOF・DFともにリズムに乗れず苦しい展開。
後半なんとか盛り返すも追い付かず敗戦。チーム力の差を体感する一戦となった。
WIN
2009.04.05|春季オープン戦|@狭山リバーサイドゴルフコースグラウンド
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
13
7
20
東京レイダース
0
0
0
今期メンバーによる初めての公式戦は、初めてのグラウンドでルール改正後初めての試合。
OFは多少プレーのかみ合わない部分があるも順調に得点を重ね、DFはゴール前まで詰め寄られるシーンもなんとか堪えて完封。 初物尽くしの戦いを白星で飾った。
OFは多少プレーのかみ合わない部分があるも順調に得点を重ね、DFはゴール前まで詰め寄られるシーンもなんとか堪えて完封。 初物尽くしの戦いを白星で飾った。
− 2008年シリーズ −
LOSE
2008.11.09|入替トーナメント戦|@首都大学東京 荒川キャンパス
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
0
0
0
虎の門バグース・レ・バン
13
7
20
F1カテゴリー残留を賭けて、先週と同じ相手との負けられない戦い。
先週の試合とは打って変わって試合は完全に相手ペースで流れていく。
DFが要所で踏ん張るも、ゴールラインは遠く、OFがTDを最後まで奪うことができず、完封されたまま試合終了。 入替戦を最後まで戦えずに無念のF2カテゴリー移動が決定した。
先週の試合とは打って変わって試合は完全に相手ペースで流れていく。
DFが要所で踏ん張るも、ゴールラインは遠く、OFがTDを最後まで奪うことができず、完封されたまま試合終了。 入替戦を最後まで戦えずに無念のF2カテゴリー移動が決定した。
WIN
2008.11.2|秋季リーグ戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
19
6
25
虎の門バグース・レ・バン
7
13
20
リーグ5、6位を決定する順位決定戦かつ入替トーナメントのシード権を賭けた戦い。
前半開始からOF・DF共に絶好調。3TDのOFと相手に得点を許さないDF。
が、前半終了間際に相手に得点を許したところからモメンタムが相手に。
後半は全く逆の流れになり、OFは得点できず、DFは逆転を許す。
しかし最後まで諦めなかったOFが、試合終了12秒前のTDで再逆転!
チーム歴代最高成績のF1カテゴリー5位という成績でリーグ戦は終了した。
前半開始からOF・DF共に絶好調。3TDのOFと相手に得点を許さないDF。
が、前半終了間際に相手に得点を許したところからモメンタムが相手に。
後半は全く逆の流れになり、OFは得点できず、DFは逆転を許す。
しかし最後まで諦めなかったOFが、試合終了12秒前のTDで再逆転!
チーム歴代最高成績のF1カテゴリー5位という成績でリーグ戦は終了した。
WIN
2008.10.12|秋季リーグ戦|@戸田総合運動場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
7
25
32
首都大学東京ワイルド・リバース
0
7
7
一昨年のF2カテゴリーで33対33の激戦を繰り広げた相手とF1カテゴリーでの再会。
立ち上がりはOFがリズムをつかめず苦しむも、DFが相手に得点を許さず、徐々にこちらのペースに。
前半終了前のTDで落ち着いたOF。後半は#8と#28のホットラインが開通し大量得点。
DFも前半の好調を維持したまま相手を封じ、ついに念願のF1カテゴリー初勝利を手に!
立ち上がりはOFがリズムをつかめず苦しむも、DFが相手に得点を許さず、徐々にこちらのペースに。
前半終了前のTDで落ち着いたOF。後半は#8と#28のホットラインが開通し大量得点。
DFも前半の好調を維持したまま相手を封じ、ついに念願のF1カテゴリー初勝利を手に!
LOSE
2008.10.05|秋季リーグ戦|@首都大学東京 荒川キャンパス
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
12
12
24
西東京エクストリームス
21
26
47
練習試合も含め、今年に組まれた試合が全て雨で中止となっていた相手との戦い。
前半はDFの粘りもあり、僅差での折り返しを迎えたが、後半はロングゲインを重ねられて大量得点を許すなど、今回は試合結果が雨模様。
OFはまたもや後一歩のところで得点できない場面もあったが、#28の3TDなど明るい材料も見られた。
前半はDFの粘りもあり、僅差での折り返しを迎えたが、後半はロングゲインを重ねられて大量得点を許すなど、今回は試合結果が雨模様。
OFはまたもや後一歩のところで得点できない場面もあったが、#28の3TDなど明るい材料も見られた。
LOSE
2008.09.21|秋季リーグ戦|@首都大学東京 荒川キャンパス
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
0
0
0
リバーサイドギャンブラーズ市川
14
14
28
いよいよ始まった秋季リーグ戦の初戦。
OFはゴール前までは行くものの最後が決めきれず、0点のまま試合終了。
相手の横綱相撲に完敗の一戦。
OFはゴール前までは行くものの最後が決めきれず、0点のまま試合終了。
相手の横綱相撲に完敗の一戦。
WIN
2008.07.27|関東OPトーナメント|@戸田総合運動場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
13
13
26
本郷ヤーギーズ
0
0
0
OFは#1の好リードで着実に得点を重ね、DFは相手#11のポストを見事に押さえ込み、春季オープン戦で苦杯を喫した相手に完封勝利で三回戦突破!!
※この試合後、突然の雷雨に見舞われて大会はこの時点(ベスト4進出)で打ち切り
※後日、とある方法で優勝楯を見事受領!
※この試合後、突然の雷雨に見舞われて大会はこの時点(ベスト4進出)で打ち切り
※後日、とある方法で優勝楯を見事受領!
WIN
2008.07.27|関東OPトーナメント|@戸田総合運動場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
21
6
27
柏レインボーズ
13
0
13
OFは終始#8の好リードと#28の『メタボリックラン』でゲインし、要所で#21のスピード、#15の高さを活かして得点を重ねる。
DFは前半にミスから失点するも後半は見事に修正し、二回戦突破!
DFは前半にミスから失点するも後半は見事に修正し、二回戦突破!
WIN
2008.07.27|関東OPトーナメント|@戸田総合運動場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
-
-
1
東京コーンハスカーズ
-
-
0
先方のメンバーが揃わず不戦勝。肩透かし状態だったが労する事なく一回戦突破。
LOSE
2008.06.01|春季OP戦|@首都大学東京 荒川キャンパス
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
0
7
7
虎の門バグース・レ・バン
7
14
21
春季オープン戦の最終戦。
一進一退の攻防を繰り広げるも気迫と執念に勝る相手に初黒星。
春は4勝3敗と勝ち越すもF1チームには勝てなかった・・・
一進一退の攻防を繰り広げるも気迫と執念に勝る相手に初黒星。
春は4勝3敗と勝ち越すもF1チームには勝てなかった・・・
DNP
2008.05.25|練習試合|@辰巳の森海浜公園
前日からの雨で残念ながら練習試合は中止。
西東京エクストリームスさんとは公式戦含め3試合連続雨天中止・・・
しかし、雨の中でも練習は実施した。
西東京エクストリームスさんとは公式戦含め3試合連続雨天中止・・・
しかし、雨の中でも練習は実施した。
WIN
2008.05.18|春季OP戦|@首都大学東京 荒川キャンパス
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
6
19
25
ホワイトペッパー畑沢
13
0
13
前半はリズムが掴めぬまま終始劣勢の状態で終了。
後半はQB#1のテンポの良い攻撃と#83・#92のブリッツでモメンタムを引き寄せ、なんとか逆転勝利。
後半はQB#1のテンポの良い攻撃と#83・#92のブリッツでモメンタムを引き寄せ、なんとか逆転勝利。
LOSE
2008.05.11|春季OP戦|@首都大学東京 荒川キャンパス
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
0
6
6
モー・ムスタングス。千葉
7
13
20
小雨の中の試合。OF・DF共に単純なミスが出て、流れを掴めぬままの敗戦。
DNP
2008.04.27|春季OP戦|@江戸川北第二運動公園
前日までの雨によりグラウンドが池状態。残念ながら公式戦は中止。
しかし、かろうじて水捌けの良かった駐車スペースを利用して、5チーム参加・総当たり戦・3シリーズづつ攻撃のフレンドリーマッチを開催。 結果は写真の通り、2勝2敗となった。
しかし、かろうじて水捌けの良かった駐車スペースを利用して、5チーム参加・総当たり戦・3シリーズづつ攻撃のフレンドリーマッチを開催。 結果は写真の通り、2勝2敗となった。
LOSE
2008.04.20|春季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
0
0
0
本郷ヤーギーズ
12
12
24
相手OF#11と#14のホットラインに良いようにやられ、完敗…
WIN
2008.04.13|春季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
20
19
39
さいたまセインツ
0
6
6
2連戦の2試合目は先週と同じ顔合わせ。
OFが1試合目の勢いのまま、先週とは打って変わったかのように得点を重ねる。
DFも波に乗り、2試合連続の勝利!
OFが1試合目の勢いのまま、先週とは打って変わったかのように得点を重ねる。
DFも波に乗り、2試合連続の勝利!
WIN
2008.04.13|春季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
27
25
52
東京レーダース
0
6
6
前半の#92・#17の連続INTリターンTDで完全に試合のモメンタムを引き寄せる。
QB#8がOFを終始好リードする中、#28のシュアなキャッチ(泥にまみれながら)や#88のいぶし銀な活躍もあり、完勝!
QB#8がOFを終始好リードする中、#28のシュアなキャッチ(泥にまみれながら)や#88のいぶし銀な活躍もあり、完勝!
WIN
2008.04.06|春季OP戦|@戸田総合運動場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
12
0
12
さいたまセインツ
0
0
0
今年初の公式試合。
前半OFが攻め倦む中、DFで#17が値千金のINTリターンTD!
そのままDFが相手OFを押さえきり、なんとか勝利。
前半OFが攻め倦む中、DFで#17が値千金のINTリターンTD!
そのままDFが相手OFを押さえきり、なんとか勝利。
WIN
2008.02.17|練習試合|@平井運動公園
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
7
6
13
虎ノ門バグース・レ・バン
0
0
0
練習試合の2試合目。
お互いのOFには厳しい強風の中、なんとか点をもぎ取り、今年初勝利。
お互いのOFには厳しい強風の中、なんとか点をもぎ取り、今年初勝利。
LOSE
2008.02.17|練習試合|@平井運動公園
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ
14
0
14
FFFC川崎フロンティアーズ
25
14
39
東京メッツ単独としては今年初試合。
新しい戦力を交えつつの戦いの結果は、実力の差がハッキリと現れる形となった。
新しい戦力を交えつつの戦いの結果は、実力の差がハッキリと現れる形となった。
WIN
2008.02.10|練習試合|@辰巳の森海浜公園
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ連合
14
12
26
電気びりびりズ・五反田
0
7
7
トーナメント戦終了後のエキシビジョンマッチ。
メンバーそれぞれがコンスタントに実力を発揮しての勝利!
メンバーそれぞれがコンスタントに実力を発揮しての勝利!
WIN
2008.02.10|スペイン国王杯^^|@辰巳の森海浜公園
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ連合
19
26
45
東京レイダース
0
6
6
カップ戦の3位決定戦。
OFは全ドライブTDの快挙! DFも確実に相手プレイを抑え、快勝!
OFは全ドライブTDの快挙! DFも確実に相手プレイを抑え、快勝!
LOSE
2008.02.10|スペイン国王杯^^|@辰巳の森海浜公園
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
東京メッツ連合
12
0
12
さいたまセインツ
13
6
19
4チーム参加の自主的カップ戦スペイン国王杯^^の1回戦。
一進一退の攻防を繰り広げるが、細かいミスからの差が出て、今年初試合は敗戦。
一進一退の攻防を繰り広げるが、細かいミスからの差が出て、今年初試合は敗戦。