− 2012年シリーズ −
WIN
2012.05.27|FJ-BOWL|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
25
本八幡シルバーギャンブラーズ
-
-
14
DRAW
2012.05.27|FJ-BOWL|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
0
マイティブリッツ・エース
-
-
0
同日の4試合目。なぜか攻めきれずスコアレスドロー。しかし、無敗で決勝に進出!
WIN
2012.05.27|FJ-BOWL|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
13
本八幡シルバーギャンブラーズ
-
-
6
同日の3試合目。要所でQB#22からWR#9へのTDパスが通り、接戦をものにしての3連勝!
WIN
2012.05.27|FJ-BOWL|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
26
馬場バーバリアンズ
-
-
6
同日の2試合目。OFはC#79が確実にゲインを重ねて得点へと結びつけ、DFはDB#4のINTなどで相手を抑え、2連勝!
WIN
2012.05.27|FJ-BOWL|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
20
マイティブリッツ・ルーキーズ
-
-
0
シーズンの中で一番重要なタイトル戦の初戦。磐石の試合運びで勝利!
LOSE
2012.05.20|春季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
13
中目黒ワイルドサーティーズ
-
-
20
ゆったりした試合の流れの中、OFは攻めきれず・DFも守りきれず、気づけば敗戦。
WIN
2012.05.13|春季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
40
イーキッズジャパン・レディース
-
-
6
急遽ミックスルールとなるも攻守が噛合い大差の勝利。
WIN
2012.05.06|春季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
33
マイティブリッツ・ルーキーズ
-
-
0
若いチーム相手に大人の試合運びで完封勝利。
WIN
2012.04.29|春季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
19
新百合ヶ丘ダイヤモンズ
-
-
14
OFがリズムを掴めない中、DFがINTを好ポジションで連発。そのチャンスを着実に得点に結びつけ、今シーズン初勝利!
LOSE
2012.04.08|春季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
6
相模原ドライリーフス
-
-
27
今シーズン初戦は、実力の差が出て完敗。
− 2011年シリーズ −
LOSE
2011.10.23|秋季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
20
本八幡シルバーギャンブラーズ
-
-
25
ダブルヘッダー2戦目も助っ人を補充して応戦するも、敗戦!
LOSE
2011.10.23|秋季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
12
習志野ピーナッツ
-
-
20
助っ人を補充して応戦するも、敗戦!
LOSE
2011.10.16|秋季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
16
新百合ヶ丘ダイヤモンズ
-
-
19
今年何度目の対戦だろう?今回はセーフティー合戦を制せず惜敗!
LOSE
2011.10.09|秋季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
6
0
6
新百合ヶ丘ダイヤモンズ
6
8
14
秋の公式戦初戦。前半はファーストプレイで#18がINT。その後のドライブをQB#26がTDへと結びつけ先制。しかし相手にもTDを許し、同点で折り返す。
後半代わって入ったQB#9が大ブレーキ。セーフティーで得点を謙譲した上に良いところ無く、後半は得点できず。 着実に得点を加えた相手に点差以上の完敗…
後半代わって入ったQB#9が大ブレーキ。セーフティーで得点を謙譲した上に良いところ無く、後半は得点できず。 着実に得点を加えた相手に点差以上の完敗…
WIN
2011.05.08|春季OP戦|@狭山リバーサイドゴルフ場グラウンド
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
20
新百合ヶ丘ダイヤモンズ
-
-
0
今季2度目の対戦。
#22がINTリターンTDなどを含む大活躍!DFも今回は完封し、磐石の勝利。
#22がINTリターンTDなどを含む大活躍!DFも今回は完封し、磐石の勝利。
LOSE
2011.03.06|FJ-BOWL|@江戸川区水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
6
所沢エアスリーフィフティナイナーズ
-
-
19
決勝!でも若さに完敗!悔しいぃぃぃ。
WIN
2011.03.06|FJ-BOWL|@江戸川区水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
26
本八幡シルバーギャンブラーズ
-
-
6
決勝トーナメント初戦(でも準決勝)。
このゲームも#32と#43のランがリズムをつくり、OFは得点を重ねる。DFも要所を締め、意外な得点差で勝利をモノにする。
このゲームも#32と#43のランがリズムをつくり、OFは得点を重ねる。DFも要所を締め、意外な得点差で勝利をモノにする。
WIN
2011.03.06|FJ-BOWL|@江戸川区水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
16
電気びりびりズ・五反田
-
-
13
いつも好試合が繰り広げられるこのカード。今回も好ゲーム。
試合終了間際のドライブで#32から#20へのTDパスがヒット。からくも勝利し、決勝トーナメント進出が決定。
試合終了間際のドライブで#32から#20へのTDパスがヒット。からくも勝利し、決勝トーナメント進出が決定。
WIN
2011.03.06|FJ-BOWL|@江戸川区水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
28
新百合ヶ丘ダイヤモンズ
-
-
19
新規体制での初公式戦。
#32&#43のランが効果的に決まり、OFが得点を重ねて、危なげない勝利。
#32&#43のランが効果的に決まり、OFが得点を重ねて、危なげない勝利。
− 2010年シリーズ −
WIN
2010.09.26|秋季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
13
東京レイダース
-
-
12
前半は両チームとも得点許さず、0-0で終了。後半に入り、相手RB#44のランでTDされリードされる。
しかし、QB#47のパスが通りTD。TFPも決まり、7-6で逆転。その後QB交代し#22へ。
老練なドライブでボールを進め、#80へのパスがヒットしTD。13-6とリードを広げる。
が、RAIの攻撃でTDを許し13-12。RAIの2ポイントコンバージョンを防ぎ、勝負あり。辛くも勝利した。
WIN
2010.09.26|秋季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
25
さいたまセインツ
-
-
6
新QB #26と#47の公式戦デビュー試合。両人とも新QBとは思えない落ち着きで順調に得点を重ねる。相手のキャッチミスにも助けられ失点少なく、25-6で勝利。
WIN
2010.05.16|春季OP戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
6
13
19
東京コーンハスカーズ
6
6
12
オープン戦最終戦。序盤は#79のナイスドライブで試合を有利に進めるも、得点になかなか結びつかずタイスコアで前半を終了。
後半開始後も一進一退の攻防が続くが、残り1分、#32から#43へのロングパスがヒットし勝負あり。
風を味方につけて接戦をモノにし、オープン戦勝ち越しを決めた。
WIN
2010.05.09|春季OP戦|@四つ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
31
22
53
東京印象派
0
8
8
ダブルヘッダー後半戦。初戦の鬱憤を晴らすかのような怒涛の攻撃。QB#32から#20へのロングパスなど前半で大量リードを奪う。
ディフェンスも#22のインターセプトをはじめ、相手にフレッシュラインをなかなか切らせず、終わってみればPMH史上最多得点を更新しゲームセット。
1時間にも及ぶ長い試合を大量得点差で制した。
LOSE
2010.05.09|春季OP戦|@四つ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
0
7
7
さいたまセインツ
19
18
37
ダブルヘッダー初戦。強い向かい風の中、得点を重ねられない我がチームを尻目に、着実にTDを重ねていく相手チーム。
後半、QBを#22に交代し巻き返しを図るも、攻守ともにかみ合わず惨敗。F2チームの実力を感じた一戦となった。
WIN
2010.04.18|春季OP戦|@首都大学東京荒川キャンパス
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
14
22
36
成田高校付属小学校ペアレンツベアーズ
6
0
6
昨年、大井で対戦した相手との一戦。序盤は久々出場のQB#22がペースをつかめず苦戦するも、2TDを奪い何とか前半を折り返す。
後半は#45の活躍に加え、これまた久々出場#80のパスキャッチが冴え得点を重ねる。 DFも#43の高速ブリッツを武器に得点を許さずゲームセット。久々のメンバーもうまくかみ合った試合となった。
後半は#45の活躍に加え、これまた久々出場#80のパスキャッチが冴え得点を重ねる。 DFも#43の高速ブリッツを武器に得点を許さずゲームセット。久々のメンバーもうまくかみ合った試合となった。
WIN
2010.04.04|春季OP戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
12
12
24
東京レイダース
2
7
9
ダブルヘッダー2戦目。メンバーが減った苦しい状況の中、#45が2TDと奮闘。DFも踏ん張り、前半をリードして折り返す。
後半は"女子力"が爆発! #27のナイスラン、MET#99ヨメのナイスキャッチ、極めつけはMET#6ヨメの2TD!
TFPがゼロというPMHらしいオチをつけつつ、オープン戦初日とは思えない女性陣の活躍により、大金星の試合となった。
TFPがゼロというPMHらしいオチをつけつつ、オープン戦初日とは思えない女性陣の活躍により、大金星の試合となった。
LOSE
2010.04.04|春季OP戦|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
6
6
12
本八幡シルバーギャンブラーズ
13
12
25
オープン戦初戦。試合初参加のメンバーがいる中、前半は1TD差と善戦。
相手ディフェンスのノーブリッツ作戦に苦慮しつつ、何とか#18のTDで点差を縮めるも、 最後は地力に勝る相手に点差を広げられ敗戦。
実力差を感じつつも、皆が自分の役割を自分なりに果たすことのできた一戦だった。
相手ディフェンスのノーブリッツ作戦に苦慮しつつ、何とか#18のTDで点差を縮めるも、 最後は地力に勝る相手に点差を広げられ敗戦。
実力差を感じつつも、皆が自分の役割を自分なりに果たすことのできた一戦だった。
LOSE
2010.03.14|FJカップ|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
7
6
13
相模原ドライリーフス
14
7
21
ここで勝てば勝ち抜けが決定的となる大事な一戦。
序盤は#18へのショートパスを中心に確実にドライブし、得点に結びつける。相手も堅実なプレーを続け、どちらが勝ってもおかしくない状況。 後半、#32から#20へのタッチダウンパスがヒットし1点差とするものの、TFPを失敗し万事休す。 ゲーム終盤にダメ押しTDを奪われ、ここ一番の集中に勝る相手チームに勝利の女神はほほえんだ。
(この後、3チームが準決勝進出をかけてジャンケンをすることに。近代まれに見るジャンケン下手#32が期待を裏切らず撃沈し、予選敗退となった)
序盤は#18へのショートパスを中心に確実にドライブし、得点に結びつける。相手も堅実なプレーを続け、どちらが勝ってもおかしくない状況。 後半、#32から#20へのタッチダウンパスがヒットし1点差とするものの、TFPを失敗し万事休す。 ゲーム終盤にダメ押しTDを奪われ、ここ一番の集中に勝る相手チームに勝利の女神はほほえんだ。
(この後、3チームが準決勝進出をかけてジャンケンをすることに。近代まれに見るジャンケン下手#32が期待を裏切らず撃沈し、予選敗退となった)
LOSE
2010.03.14|FJカップ|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
0
0
0
本八幡シルバーギャンブラーズ
7
7
14
2戦目も古豪との対決。序盤はショートパスで流れをつかむが、ここ一番のロングパスで相手SFの守備範囲の広さに得点を阻まれる。
ディープゾーンへのパスが完全シャットアウトされたことや、QB#32の拙攻などによりその後も流れをつかむことができず敗戦。
2試合ともディフェンスが頑張っていただけに、オフェンスプレーの浅さが露呈した試合となった。
2試合ともディフェンスが頑張っていただけに、オフェンスプレーの浅さが露呈した試合となった。
WIN
2010.03.14|FJカップ|@江戸川水辺のスポーツガーデン
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
7
7
14
習志野ピーナッツ
0
0
0
緊張の初戦。ファーストシリーズは両チーム決め手を欠く中、セカンドシリーズで#44のインターセプトが炸裂!
同シリーズは得点に至らなかったものの、モーメンタムを引き寄せ、その後の#18、#20のタッチダウンにつながった。
うれしい今期初勝利!
うれしい今期初勝利!
− 2009年シリーズ −
LOSE
2009.04.19|春季オープン戦|@狭山リバーサイドゴルフコースグラウンド
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
-
-
6
モー・ムスタングス。千葉
-
-
43
F1常連チームとの対戦だけあって、序盤から苦しい展開。
#14から#32へのスペシャルプレーで何とか1TDを奪うも、地力に勝るチーム相手に最後まで流れがつかめず試合終了。
ただ、随所にナイスプレーが飛び出すなど、今後に期待が持てる内容だった。
#14から#32へのスペシャルプレーで何とか1TDを奪うも、地力に勝るチーム相手に最後まで流れがつかめず試合終了。
ただ、随所にナイスプレーが飛び出すなど、今後に期待が持てる内容だった。
LOSE
2009.04.05|春季オープン戦|@狭山リバーサイドゴルフコースグラウンド
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
20
0
20
本郷ヤーギーズ
19
13
32
格上チームとの戦いであったが、前半は#22の大活躍もあり、リードのまま終了。
しかし後半は自力に勝る相手チームにジリジリと引き離され、得点をあげることができずに試合終了。 惜しくも敗戦したが、試合内容は今後への期待が膨らむ十分な内容だった。
しかし後半は自力に勝る相手チームにジリジリと引き離され、得点をあげることができずに試合終了。 惜しくも敗戦したが、試合内容は今後への期待が膨らむ十分な内容だった。
− 2008年シリーズ −
LOSE
2008.10.12|秋季OP戦|@戸田総合運動場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
12
7
19
柏レインボウズ
20
27
47
FJカップ以来の対戦となる柏レインボウズ戦。
前回は同点引き分けだったため、今日こそ『白黒つけるぜ!』と気合充分で臨むも返り討ち....orz
最近はOF・DF共に基礎練習に重点を置きシステムの練習をしていなかった穴を見事に突かれた。
最近はOF・DF共に基礎練習に重点を置きシステムの練習をしていなかった穴を見事に突かれた。
LOSE
2008.10.12|秋季OP戦|@戸田総合運動場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
6
0
6
高津フロンティア・スピリッツ
6
8
14
チーム平均年齢が10歳程度上のチームとの対戦。これがFJカテゴリーの楽しいところ。
相手はほぼ全員がアメフト経験者のため攻守の勘所をしっかりと押さえられ、 ロングゲインを許さない手堅い守りに、こちらのOFは思うように得点を重ねることができず。
DFもいつものキレが感じられずズルズルと点を取られるイヤなムードのまま、最後まで流れを引き寄せられず敗戦。
相手はほぼ全員がアメフト経験者のため攻守の勘所をしっかりと押さえられ、 ロングゲインを許さない手堅い守りに、こちらのOFは思うように得点を重ねることができず。
DFもいつものキレが感じられずズルズルと点を取られるイヤなムードのまま、最後まで流れを引き寄せられず敗戦。
LOSE
2008.10.05|秋季OP戦|@四つ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
6
6
12
法政大学高等学校トライホークス
9
13
22
新加入QB#70のデビュー戦となるこのゲーム、先週に引き続き高校生チームが相手。
スピードで劣る部分を経験でカバーするも、OF・DFともに細かなミスが続き、終始リードを許したまま敗戦。
スピードで劣る部分を経験でカバーするも、OF・DFともに細かなミスが続き、終始リードを許したまま敗戦。
WIN
2008.09.28|秋季OP戦|@四つ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
18
13
31
東京コーンハスカーズ
0
12
12
ダブルヘッダーの2試合目。相手が人数不足であったためKRAとの混成チームと対戦。
QB#22のドライブが見事にハマリ、着実に得点を重ねてゆく。
DFも要所要所でインターセプトなどビッグプレイを決め、完全にPMHペース。
後半に2本取られるもののリードを守り切り勝利。
QB#22のドライブが見事にハマリ、着実に得点を重ねてゆく。
DFも要所要所でインターセプトなどビッグプレイを決め、完全にPMHペース。
後半に2本取られるもののリードを守り切り勝利。
WIN
2008.09.28|秋季OP戦|@四つ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
6
6
12
武蔵野ウェイバーズ
0
6
6
今回は若さ溢れる高校生が相手。スピードでは負ける相手に経験と戦術で勝負。
OFはコンスタントに攻め込むもゴール前でのミスが続き、得点に結びつかない。
そんな中、#45が値千金の公式戦初TD! その大事な得点をバックに、スピードに翻弄されることなく着実に相手OFを止めていくDFの好守で勝利。
OFはコンスタントに攻め込むもゴール前でのミスが続き、得点に結びつかない。
そんな中、#45が値千金の公式戦初TD! その大事な得点をバックに、スピードに翻弄されることなく着実に相手OFを止めていくDFの好守で勝利。
WIN
2008.09.21|秋季OP戦|@四つ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
12
7
19
電気びりびりズ・五反田
7
6
13
秋のオープン戦初戦。
OFもDFも力を発揮し、幸先良く勝利でスタート。
OFもDFも力を発揮し、幸先良く勝利でスタート。
WIN
2008.07.27|関東OPトーナメント|@戸田総合運動場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
13
7
20
武蔵野ウェイバーズ
0
0
0
以前、一緒に練習をしていた中学生たちが高校生になり結成したチームが相手。
成長し少し大人になった顔つきに懐かしさと新鮮な驚きを覚えつつも試合では
#42が相手の1stシリーズでいきなりのINTリターンTDを含む2INTと大活躍。
OFも#19のランアフターキャッチなどで着実にゲインし完封勝利。
成長し少し大人になった顔つきに懐かしさと新鮮な驚きを覚えつつも試合では
#42が相手の1stシリーズでいきなりのINTリターンTDを含む2INTと大活躍。
OFも#19のランアフターキャッチなどで着実にゲインし完封勝利。
LOSE
2008.07.27|関東OPトーナメント|@戸田総合運動場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
0
0
0
東京レイダース
6
18
24
地力に優る相手にDFが大健闘するもOFで2INTリターンTDを喰らい、無念の完封負けで一回戦敗退… orz
しかし、新戦力の台頭やベテランDF陣の奮闘など個々の光る場面は多くあった。
しかし、新戦力の台頭やベテランDF陣の奮闘など個々の光る場面は多くあった。
DNP
2008.05.25|春季OP戦|@四ツ木橋球技場
ダブルヘッダーの予定が前日からの雨で試合は中止…
LOSE
2008.05.18|春季OP戦|@首都大学東京 荒川キャンパス
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
0
6
6
習志野ピーナッツ
12
13
25
FJカップ決勝と同カードの結果は、OF・DFも不完全燃焼のまま、惨敗…
WIN
2008.05.11|春季OP戦|@首都大学東京 荒川キャンパス
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
6
12
18
FFFC高津フロンティア・スピリッツ
15
0
15
前半はコンスタントに得点を奪われたものの、後半はDFが奮起。
それに合わせてOFも得点を重ね、逆転勝利。
それに合わせてOFも得点を重ね、逆転勝利。
LOSE
2008.04.20|春季OP戦|@首都大学東京 荒川キャンパス
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
7
0
7
さいたまセインツ
0
12
12
前半開始直後のTDで後半途中までリード。
しかし、相手INTから流れが変わり、立て続けに2TDを奪われ、2試合連続の惜敗。
しかし、相手INTから流れが変わり、立て続けに2TDを奪われ、2試合連続の惜敗。
LOSE
2008.04.13|春季OP戦|@四ツ木橋球技場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
7
2
9
中目黒ワイルド・サーティーズ
7
6
13
前半は互角の戦い。
相手のスナップミスで一時はリードするが、最後の最後でDFがフラッグミスなどからTDを許し、惜しい敗戦。
相手のスナップミスで一時はリードするが、最後の最後でDFがフラッグミスなどからTDを許し、惜しい敗戦。
WIN
2008.03.09|FJ-cup|@戸田総合運動場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
7
0
7
習志野ピーナッツ
0
6
6
決勝は古豪との対決。
前半は相手の豪快なIフォーメーションをなんとか全員で凌ぎつつ、その後、#23の1TD・#36の決定的なパスカットと女性陣が大活躍。 創設2年目にしてFJカップ優勝の栄冠を手に!
前半は相手の豪快なIフォーメーションをなんとか全員で凌ぎつつ、その後、#23の1TD・#36の決定的なパスカットと女性陣が大活躍。 創設2年目にしてFJカップ優勝の栄冠を手に!
WIN
2008.03.09|FJ-cup|@戸田総合運動場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
6
0
6
柏レインボウズ
6
0
6
準決勝は初顔合わせ。
先に得点するも追いつかれ、その後はゴール前までいけども得点できない緊張する展開。
そのまま試合は同点で終わったものの、#11の生涯勝率9割を誇るジャンケンで勝利!
先に得点するも追いつかれ、その後はゴール前までいけども得点できない緊張する展開。
そのまま試合は同点で終わったものの、#11の生涯勝率9割を誇るジャンケンで勝利!
WIN
2008.03.09|FJ-cup|@戸田総合運動場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
13
12
25
ADKアマノデビルナイツ
0
0
0
相手OF#21の光速ランをDFが堅実にシャットアウト。
OFもテンポ良く着実に得点を積み重ね、完勝!
OFもテンポ良く着実に得点を積み重ね、完勝!
WIN
2008.03.09|FJ-cup|@戸田総合運動場
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
12
6
18
本八幡シルバーギャンブラーズ
6
7
13
FJカップ初戦の相手は昨年の春季OP戦で完敗したチーム。
#22がOFをうまく統率して点を重ねると、DFが要所で光るプレイを出して、前半の貯金を守りきり、勝利。
#22がOFをうまく統率して点を重ねると、DFが要所で光るプレイを出して、前半の貯金を守りきり、勝利。
WIN
2008.02.17|練習試合|@平井運動公園
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
14
0
14
FFFCホッピーズ&川崎タイガース
6
6
12
強豪ミックスチームとの戦いは前半のリードをなんとか守りきり、勝利!
LOSE
2008.02.17|練習試合|@平井運動公園
TEAM
1ST
2ND
TOTAL
プライム・メッツ広尾
6
0
6
虎ノ門バグース・レ・バン
13
0
13
プライム・メッツ広尾単独での今年の初試合は、互いにミックス状態を交えながらの戦い。
OF・DF共に健闘するも一歩届かず、残念。
OF・DF共に健闘するも一歩届かず、残念。
一進一退の攻防を繰り広げる中、後半にDB#4が値千金のINT!このチャンスをOFが得点へと結びつけ、そのまま勝利!
5戦無敗で、4年ぶりにFJカテゴリーの頂点に!