Welcome
to
不戦兵士・市民の会
伝えたい思い
◆130201 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「今年が正念場」
◆121103 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「草の根護憲派総決起の刻(とき)」
◆121009 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「政治不信と憲法改正論議」
◆120905 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「主権者としての鉄槌を下すとき」
◆120801 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「原爆 原発 オスプレイ(猛キン類)」
◆120501 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「日本国憲法施行65周年に思う」
◆120401 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「議会の劣化を防ぐ国民投票、住民投票」
◆120301 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「統治システムの変換が必要」
◆120201 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「岐路に立つ国会、岐路に立つ民主主義」
◆120101 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「大乱の相・辰年2012年」
◆111201 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「満州事変から80年、太平洋戦争から70年」
◆111101 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「新生できるか日本」
◆111005 会員からの意見 阿部敏勝さん
野田政権の1ヶ月.見えてきたその政治スタイル
◆110801 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「原爆・原発・8月に想う」
◆110701 会員からの意見 阿部敏勝さん
「原発問題」国民投票の機運高まる
◆110513 会員からの随想 阿部敏勝さん
随想 「原発政策転換への道」
◆110418 会員からの随想 阿部敏勝さん
随想 「東日本大震災を思う」
◆110210 会員からの随想 阿部敏勝さん
随想 「民主主義の基本とは」-映画、「12人の怒れる男たち」に学ぶ-
◆110112 会員からの随想 阿部敏勝さん
随想 「難問山積・どこへ行く日本」(追記)
◆110105 会員からの随想 阿部敏勝さん
随想 「難問山積・どこへ行く日本」
◆101201 会員からの随想 阿部敏勝さん
随想 「領土紛争尖閣、竹島そして北方領土」
◆101022 会員からの随想 阿部敏勝さん
伝えたい思い「風前の灯、憲法9条」
◆101010 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その10)」
−内外共に手詰まり感-
◆100827 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その9)」
−日米安保か憲法9条か-
◆100723 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その8)」
□100630 会員からの所感 阿部敏勝さん
井出理事十年掛りの労作 =ある「戦没者名簿」が語るもの=
◆100604 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その7)」
◎100501 防衛白書を読み解くNo.2 大野幸正さん
【日本と近郊諸国の国防予算】
◆100501 会員からの随想 阿部敏勝さん
随想「坂の上の雲」と日本人
◎100413 防衛白書を読み解くNo.1 大野幸正さん
【アジア太平洋地域における主な兵力の状況】
◆100408 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その6)」
◆100316 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その5)」
◆100305 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その4)」
◆100201 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その3)」
◆100126 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その2)」
◆100119 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う」
■090614(関連記事)毎日新聞 発信箱
国民栄誉賞を受賞した女優 森光子さん
■071008(関連記事)週間金曜日 論争から
「慰安婦」問題は社会の働きかけが重要
佐藤 優(起訴休職外務事務官)
◆070609(関連記事)朝日新聞b版「しゅみ」
95歳・私の証 あるがままに行く 日野原重明さん
■061209硫黄島のこと・・・事務局へ連絡ください
硫黄島の映画が封切りとなり、テレビでも関連の映画放映が・・・
「不戦ブックレット」の大曲さんの部分を参考にしてください。
その他、あちらこちらの戦場での話が収録されております。2006.12.9放映
■060714(関連記事)週間金曜日 投書欄から
「極端な国家主義」の現れ (大切な教育の基本に関するご意見です)
■060225(関連記事)毎日新聞のみんなの広場
「憲法9条とルソーの理想」
★060113(関連記事)毎日新聞伝えるべきこと−日本よ−
「平和憲法を守りたい」作家半藤一利
◆060103(関連記事)毎日新聞のみんなの広場
「戦争体験の語り部を続けたい」・・・気がかりなのは憲法
▲051231(関連記事)毎日新聞のみんなの広場
戦後60年に「私の昭和史」出版
★051223(関連する意見)
週間金曜日の投書欄から
「国民保護訓練」・・・命令と服従
「暴力を正当化させた歴史的な1日」・・・イラク派遣
☆051122(関連記事) 毎日新聞の「戦後60年の原点」
プロ野球での無安打無得点の大記録残し・・・・特攻
★051119(関連する意見)
週間金曜日の投書欄から
「私は非愛国者ですか?」
「憲法を改正したいのなら戦場に行ってから物を言え」
◆051113(会員からの意見)
木村正夫 「改憲、五つの憂い」
保川昭平 「日本国憲法」
大野幸正 「規律を守らせるだけの教育、疑問」
◆051022(少年兵の無念:会員 猪熊得郎)
戦争のない世界、性暴力のない社会を目指す「戦争と性 第24号」に、当会会員の猪熊得郎さんの「少年兵の無念」が、連載の「語り継ぐ戦争体験」に掲載されました。
1ページ目参照:少年兵の無念
全文をご覧になりたい方は当会に連絡をください。
◆051010(O会員からの所感)
時代の風(毎日新聞10月9日)にて、五百旗頭真教授(神戸大学)が、「敵と似た者となるな」という考え方を披露していた。かつて、冷戦戦略を構築した米国人が、自国の社会をこの様に諭したという。
日本では、「相手の暴を理由に自らの暴を解禁」して戦争の深みにはまっていった。「すぐに喧嘩腰になる品の悪い人が一人でもいると、家族であれ職場であれ雰囲気全体が悪くなりがちである」という。我が身についても、今の日本についても、振り返って姿勢を正しいものである。
五百旗頭教授は、当日の「時代の風」を次のように締めくくっている。
他国の粗暴を見るにつけ、自らの高き品位に自信を深め、「敵に似たものとなるな」と言い交わそうではないか。
◆050529(原稿募集中)
当会では、「不戦」の原稿を募集しています。
会員はもちろん、会員以外の方々の戦中体験記、平和への提言など、多くの原稿をお待ちしております。400字詰め原稿用紙で3〜5枚くらいでお願いします。フロッピーでの入稿も歓迎致します。(基本的には、投稿者の氏名は掲載させていただきます。)
◆050514(私達の考え方)
「不戦兵士・市民の会」では、以下の思想を重視しています。
1.国際紛争の解決は戦争によらず、全て平和的手段によることを主張する
2.我が国の憲法第9条の精神を遵守し、世界の平和を希求する
3.市民による、市民のための、市民の国家体制に逆行するあらゆる思想、
言動、政策に断固反対する
◆050419(ブックレットの発行)
「不戦」ブックレット第1集の発行
戦争体験を語り継いだ「不戦」の初期の記録を選定し、
1冊のブックレットとしました。
購読ご希望の方は、メールまたはFAXにてお申し込みください。FAX:03-5489-4847
◆050313(ホームページの立ち上げ時)
「戦後はや40年、古希も近いこのごろになって、ようやくかつての悲惨だった戦争を思い、最近の戦前回帰の風潮に真の恐ろしさを感じるようになりました。誠に蛍光灯のごとき遅い反応にいささか気恥ずかしい気持ちですが、さりとてこのまま何もせずに時の流れに消え果ててしまうのも悔しく、何か大事なことを忘れているような気がします。」
随想「今年が正念場」
◆121103 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「草の根護憲派総決起の刻(とき)」
◆121009 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「政治不信と憲法改正論議」
◆120905 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「主権者としての鉄槌を下すとき」
◆120801 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「原爆 原発 オスプレイ(猛キン類)」
◆120501 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「日本国憲法施行65周年に思う」
◆120401 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「議会の劣化を防ぐ国民投票、住民投票」
◆120301 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「統治システムの変換が必要」
◆120201 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「岐路に立つ国会、岐路に立つ民主主義」
◆120101 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「大乱の相・辰年2012年」
◆111201 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「満州事変から80年、太平洋戦争から70年」
◆111101 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「新生できるか日本」
◆111005 会員からの意見 阿部敏勝さん
野田政権の1ヶ月.見えてきたその政治スタイル
◆110801 会員からの意見 阿部敏勝さん
随想「原爆・原発・8月に想う」
◆110701 会員からの意見 阿部敏勝さん
「原発問題」国民投票の機運高まる
◆110513 会員からの随想 阿部敏勝さん
随想 「原発政策転換への道」
◆110418 会員からの随想 阿部敏勝さん
随想 「東日本大震災を思う」
◆110210 会員からの随想 阿部敏勝さん
随想 「民主主義の基本とは」-映画、「12人の怒れる男たち」に学ぶ-
◆110112 会員からの随想 阿部敏勝さん
随想 「難問山積・どこへ行く日本」(追記)
◆110105 会員からの随想 阿部敏勝さん
随想 「難問山積・どこへ行く日本」
◆101201 会員からの随想 阿部敏勝さん
随想 「領土紛争尖閣、竹島そして北方領土」
◆101022 会員からの随想 阿部敏勝さん
伝えたい思い「風前の灯、憲法9条」
◆101010 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その10)」
−内外共に手詰まり感-
◆100827 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その9)」
−日米安保か憲法9条か-
◆100723 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その8)」
□100630 会員からの所感 阿部敏勝さん
井出理事十年掛りの労作 =ある「戦没者名簿」が語るもの=
◆100604 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その7)」
◎100501 防衛白書を読み解くNo.2 大野幸正さん
【日本と近郊諸国の国防予算】
◆100501 会員からの随想 阿部敏勝さん
随想「坂の上の雲」と日本人
◎100413 防衛白書を読み解くNo.1 大野幸正さん
【アジア太平洋地域における主な兵力の状況】
◆100408 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その6)」
◆100316 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その5)」
◆100305 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その4)」
◆100201 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その3)」
◆100126 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う(その2)」
◆100119 会員からの随想 阿部敏勝さん
「日米安保条約50周年に思う」
■090614(関連記事)毎日新聞 発信箱
国民栄誉賞を受賞した女優 森光子さん
■071008(関連記事)週間金曜日 論争から
「慰安婦」問題は社会の働きかけが重要
佐藤 優(起訴休職外務事務官)
◆070609(関連記事)朝日新聞b版「しゅみ」
95歳・私の証 あるがままに行く 日野原重明さん
■061209硫黄島のこと・・・事務局へ連絡ください
硫黄島の映画が封切りとなり、テレビでも関連の映画放映が・・・
「不戦ブックレット」の大曲さんの部分を参考にしてください。
その他、あちらこちらの戦場での話が収録されております。2006.12.9放映
■060714(関連記事)週間金曜日 投書欄から
「極端な国家主義」の現れ (大切な教育の基本に関するご意見です)
■060225(関連記事)毎日新聞のみんなの広場
「憲法9条とルソーの理想」
★060113(関連記事)毎日新聞伝えるべきこと−日本よ−
「平和憲法を守りたい」作家半藤一利
◆060103(関連記事)毎日新聞のみんなの広場
「戦争体験の語り部を続けたい」・・・気がかりなのは憲法
▲051231(関連記事)毎日新聞のみんなの広場
戦後60年に「私の昭和史」出版
★051223(関連する意見)
週間金曜日の投書欄から
「国民保護訓練」・・・命令と服従
「暴力を正当化させた歴史的な1日」・・・イラク派遣
☆051122(関連記事) 毎日新聞の「戦後60年の原点」
プロ野球での無安打無得点の大記録残し・・・・特攻
★051119(関連する意見)
週間金曜日の投書欄から
「私は非愛国者ですか?」
「憲法を改正したいのなら戦場に行ってから物を言え」
◆051113(会員からの意見)
木村正夫 「改憲、五つの憂い」
保川昭平 「日本国憲法」
大野幸正 「規律を守らせるだけの教育、疑問」
◆051022(少年兵の無念:会員 猪熊得郎)
戦争のない世界、性暴力のない社会を目指す「戦争と性 第24号」に、当会会員の猪熊得郎さんの「少年兵の無念」が、連載の「語り継ぐ戦争体験」に掲載されました。
1ページ目参照:少年兵の無念
全文をご覧になりたい方は当会に連絡をください。
◆051010(O会員からの所感)
時代の風(毎日新聞10月9日)にて、五百旗頭真教授(神戸大学)が、「敵と似た者となるな」という考え方を披露していた。かつて、冷戦戦略を構築した米国人が、自国の社会をこの様に諭したという。
日本では、「相手の暴を理由に自らの暴を解禁」して戦争の深みにはまっていった。「すぐに喧嘩腰になる品の悪い人が一人でもいると、家族であれ職場であれ雰囲気全体が悪くなりがちである」という。我が身についても、今の日本についても、振り返って姿勢を正しいものである。
五百旗頭教授は、当日の「時代の風」を次のように締めくくっている。
他国の粗暴を見るにつけ、自らの高き品位に自信を深め、「敵に似たものとなるな」と言い交わそうではないか。
◆050529(原稿募集中)
当会では、「不戦」の原稿を募集しています。
会員はもちろん、会員以外の方々の戦中体験記、平和への提言など、多くの原稿をお待ちしております。400字詰め原稿用紙で3〜5枚くらいでお願いします。フロッピーでの入稿も歓迎致します。(基本的には、投稿者の氏名は掲載させていただきます。)
◆050514(私達の考え方)
「不戦兵士・市民の会」では、以下の思想を重視しています。
1.国際紛争の解決は戦争によらず、全て平和的手段によることを主張する
2.我が国の憲法第9条の精神を遵守し、世界の平和を希求する
3.市民による、市民のための、市民の国家体制に逆行するあらゆる思想、
言動、政策に断固反対する
◆050419(ブックレットの発行)
「不戦」ブックレット第1集の発行
戦争体験を語り継いだ「不戦」の初期の記録を選定し、
1冊のブックレットとしました。
購読ご希望の方は、メールまたはFAXにてお申し込みください。FAX:03-5489-4847
◆050313(ホームページの立ち上げ時)
「戦後はや40年、古希も近いこのごろになって、ようやくかつての悲惨だった戦争を思い、最近の戦前回帰の風潮に真の恐ろしさを感じるようになりました。誠に蛍光灯のごとき遅い反応にいささか気恥ずかしい気持ちですが、さりとてこのまま何もせずに時の流れに消え果ててしまうのも悔しく、何か大事なことを忘れているような気がします。」
以上は、「不戦兵士の会」の設立主旨の冒頭部分です。今年で戦後60年となります。悲惨な戦争は、子ども達とその未来を破壊します。今、戦争の兆しを感じて回避する方向に努力できるのは現在に生きる私達です。
平和の有り難さを感じることがとても大切です。私達の会は、戦争体験を持つ会員が二度とくり返したくないと言う思いから、悲惨だった戦争のことを伝えようとしているのです。戦争と平和について考えてみたいと思ったら連絡をください。事務所は常勤ではないため、電話にでられないこともありますが、FAXまたはメールで受けていますので、よろしくお願いいたします。