実験から分ったこと

インターネットエクスプローラなどのWEBブラウザは htmファイルを見るものである。
htm ファイルはメモ帳で作成できる。ファイル拡張子を.htmとかえればよい。
開始タグ <...> と終了タグ </...> ではさまれた文字列はそのまま表示される。
開始タグ <...> の内側には特定のキーワードを記述し、その文字列は表示されない。
WEBブラウザは、タグ開始 <...> 内側の特定のキーワードを解釈して、文字列の書式設定、水平線、画像などを表示している。
htm ファイルと画像ファイルは別々に保管される。
どうやら、「ブンちゃん」のホームページは5つの htm ファイルとそれらにリンクして使う画像ファイルが用意できればよさそうです。
htm ファイルには右のように番号をつけて、ファイル名とすることにします。画像ファイルは、それが使用される htm ファイルと関連付けが解るようにしました。
それら htm ファイルと画像ファイルをフォールダ BUNNに入れることにします。 公開サービスを行っているインターネット サービス プロバイダー(I.S.P)に手続きを行い、これらファイルが収容されたフォールダごと発行すれば、「ブンちゃん」は世界のどこからも、インターネットで見てもらえるのです。